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三条市での活動実績

商店街活性のため米屋を改築しチャレンジショップに

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■場所
新潟県三条市中心市街地

■実施期間
2012年4月~2013年3月

■リソース
ワークショップ運営、商業施設運営

■このプロジェクトのフレーム
建物オーナー・行政・商店街組合の合意

まちづくり補助金の申請

施設の機能についてワークショップにより議論

オープンに向けた各種準備(工事発注、運営体制、契約締結等)

名称を「みんくる」とし、オープン

■内容
三条市・一ノ木戸商店街にある空き店舗、以前米屋として使われていた建物は、風情のある長い廊下や赤レンガづくりの備蓄庫など趣があるものでした。これを活用すべく、関東経済産業局の地域商業再生事業の補助金を申請し、市民が集う施設に改築することになりました。

この施設が単なるハコモノに終わらないよう、機能や使い方について住民の皆さんとワークショップで議論を重ねました。その結果、短期間の出店が可能なチャレンジショップと交流を生み出すフリースペースとすることに決定しました。

チャレンジショップは商店街の空き店舗対策でもあります。最初から商店街に出店というのはハードルが高いため、第1段階で三条マルシェ(市街地で開催される露店イベント)に出店、第2段階でこのチャレンジショップに出店し、そこで手応えを得られたらば、商店街の空き店舗に出店するという動線を用意しています。

 

三条商工会議所において産業活性策を策定

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■場所
新潟県三条市

■実施期間
2014年4月~2015年3月

■リソース
調査研究

■このプロジェクトのフレーム
三条商工会議所とテーマ設定・分析内容について協議

分析・調査

中間報告提出(三条商工会議所会員からの意見徴収)

再分析・再調査

最終報告提出

■内容
金物産業が盛んな三条市は、工場の海外移転や海外製品の高品質化などに伴い、工業統計などのデータを見るに、苦戦している面があります。そこで、三条商工会議所と共に、三条市の産業全体像と進むべき方向性について調査を行いました。

現状分析として、
①三条市の第1次・第2次・第3次産業ごとに統計資料をもとに分析
②海外への生産移転の状況や新興国の中間層・富裕層拡大などの実態を分析
③エコノミックガーデニングやリチャード・フロリダのクリエイティブクラスなど経済活性の手法・学説
などを示しました。

打ち出した方向性は、「燦々と輝く三条」と題し、企業内の取組むポイント3点、企業外と取り組むポイント3点を提案しました。これらのポイントに基づき、本会で実施した市内経営者へのヒアリングや全国の企業の成功事例を盛り込み、40本の打ち手をまとめました。

 

行政職員向けリーダーシップ研修

DAC レクチャー

■場所
新潟県三条市

■実施期間
2014年4月~2015年3月

■リソース
教育・研修

■このプロジェクトのフレーム
講演の聴講

職員がワークショップのファシリテーターとなれるよう養成・指導

ワークショップを実施

ワークショップを実施した班で具体的なアクションプランを作成

■内容
市職員向けに、講演聴講とワークショップを組み合わせた研修を実施しました。「行政機構におけるリーダーシップの発揮の仕方」について講演を行い、まず、市職員の魂に火をつけます。

合わせて、ワークショップを実施。ワークショップは、その場での気付きや参加者同士の人脈形成に期待できますが、ワークショップからアクションに直結することは稀です。

そこで、ワークショップ実施以降、そこで出されたアイデアの実践に向けて、部署を超えたチームによる庁内改善のプロジェクトを始動させています。