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那須塩原市での活動実績

行政区分・業種を超えた住民チーム(チーム那須)による政策提言

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■場所
栃木県那須地域

■実施期間
2013年11月開始

■リソース
政策形成、ワークショップ運営

■このプロジェクトのフレーム
各種地元団体への参加依頼

「チーム那須」の結成

ワークショップの実施

内容を政策提言として関係市長に提出

市役所とのリレーションがある本会が政策の実現を内部からも後押し

■内容
那須地域は、行政区分では4市町に分かれていますが、経済活動は行政区分に関係なく、日々行われてています。そこで、行政区分や業種を超え、地元の農業・商業・工業・観光業(温泉旅館など)の団体幹部、約30名に参加いただき、「チーム那須」を結成しました。

チーム那須では、ワークショップで出されたアイディアを政策にして提言することを主な活動内容とし、「観光資源・自然資源の活用」「6次産業化(ワークショップと同時に企業視察を実施)」「交通インフラ」をテーマにワークショップを開催してきました。

那須塩原市長には、これまでに3度報告書を提出し、一部施策が実現しました。また、那須塩原市主催の政策アイデアコンテストでは、「那須塩原市エネルギーショールーム化計画〜観光都市・環境都市の実現〜」を発表し、その一部も実施に向けた検討が始まっています。

 

黒磯駅前活性化に向けたコンセプトとりまとめ(有識者会議の運営)

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■場所
栃木県那須塩原市黒磯地域

■実施期間
2014年1月〜2014年10月

■リソース
政策形成、会議運営、調査研究

■このプロジェクトのフレーム
有識者会議のあり方・進め方の設計

全5回の有識者会議を実施
・市内視察
・市内在住有識者の意見ヒアリング(地元商業団体代表、先進的な旅館・カフェ経営者など)
・学識者の意見ヒアリング(大学教授、フードデザイナーなど)

コンセプトとりまとめ、市長に最終報告書を提出

最終報告書内容を工事計画に反映

■内容
東北新幹線開通に伴い、衰退の憂き目を見てきた黒磯駅でしたが、図書館・交流センター・道路・広場の整備を国交省の事業として整備していくことが決まりました。しかし、ソフトの力がなければ、ハコモノに終わってしまうことは明確であり、市内経済団体の代表や有識者らで構成した懇談会を重ねていくことになりました。

懇談会の委員には、伊勢谷友介氏(俳優、リバースプロジェクト代表)、伊藤俊治氏(東京藝術大学教授)、中山晴奈氏(フードデザイナー)など多様な有識者で構成され、クリエティブな議論が毎回行われました。

導き出されたコンセプトは「旅人が温泉・アート・食と出会うゲートシティ」。那須エリアには、温泉・美術館・牧場・高原・那須御用邸などの地域資源が高級リゾートのイメージを醸成しています。黒磯駅前は、それらに繋がる玄関口であり、鉄道交通の要所としても栄えてきました。ゲートシティという位置付けは歴史的にも未来のビジョンとしても相応しいと考えました。